人間力とは何か?高める方法や仕事での必要性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「人間力」という言葉が最近やたらとつかわれています。

そしてその人間力は仕事においても必要だという人も出てきました。

 

ただ、結局のところ「人間力」ってどういったことを指しているのでしょうか・・

そして仕事でどういう風に活用できるのか、自分なりに考察してみました。

 

Sponsored Link

「人間力」ってなに?

 

人間力を辞書などでで調べてみると、つまりは

「ひとりの人間としての総合的な力」

みたいな事が書いてあります。

 

??

 

なんというか・・フワっとしていませんか?

ドラゴン○―ルでいうと戦闘力でしょうか?

(でもあのマンガは人外の者も多数出てきますからちょっと違うのかな・・)

ス○ウターのように、数値化できるマシンがあればきっと企業の採用試験とかに使われるんでしょうね。

ですが、とにかく定義があいまいな為、どこをどう評価して人間力があるのかを判断しにくいのが実情だと思います。

 

カリスマ性がある(器の広さ・他を圧倒するもの)

 

人間力が高いといわれる人の周りには、多くの人が集まっている傾向にあります。

つまり、カリスマ性があるという事が関係しているのでしょう。

カリスマ性があるという事は人を惹きつける魅力を持っており、人の心を動かす術を持っているということです。

 

その為には、相手の心を理解してあげる器の広さや、心に響く言葉かけ

さらにその分野において能力が優れている必要があります。

 

成功しているミュージシャンが良い例ですね。

圧倒的なセンスで人を魅了し、多数の人をファンとして獲得しています。

自分に無いものを持っている人はやっぱり尊敬しますよね。

 

私の女性の知り合いで

「ボーナスをつぎ込んで、海外旅行の世界遺産へ単独で行って、ほとんどなにもせず腹壊して帰ってきた。もう二度と行きたくないです」

 

と感想を述べた方がいたんですが、その経験は私には無かったので

「うわー・・この人すごい行動力あるなー・・」

とその人に感心したとともに、ある種の悔しさみたいなものを覚えた記憶があります。

 

人をまとめるリーダーとしての能力がある(知識・行動力)

 

人をまとめていける力がある人も、人間力があるといえるでしょう。

企業の社長や管理職などは、部下をまとめていく力がなければ組織として成り立ちません。

しかし相手も人間です。上司・リーダーとしての資質を見てくるでしょう。

ただ普通に接しているだけではなかなか上手くいかないこともあります。

 

そんなときに大事になるのが

「知識と行動力」です。

 

部下に対して、認めてもらえるための根拠を提示し、納得させることでこちらの指示をスムーズに受け入れてくれます。

これが上手くできないと企業によっては

 

「理不尽な使えないパワハラ上司」

 

などと評価されてしまうことになってしまうでしょう。今の時代は厳しいです。

部下の能力が高いほど、上司も努力して自分を磨かなければならないということですね。

 

Sponsored Link

 

では、その人間力を高める方法は?

 

前述の通り、人間力の定義があいまいなため個人的な感覚になってしまうのですが、まとめてみると以下のようになってくるでしょう。

 

○コミュニケーション能力を高める

 コミュニケーション能力はビジネスにおいてとても重要な部分を占めています。

 自分の仕事+αこの能力の高さによって、将来の出世が見えたり見えなかったりします。

 私的ポイントとしては

 

・とにかく明るく、初対面の時は先に話しかける心構えで

・話すときは、誰でもわかるように簡潔で分かりやすく。ユーモアを交えて。

・聞くときは、相手の話を7~8割聞く。適度な相槌としっかり聞く姿勢をつくる

・その場の雰囲気を素早く察知し、自分の立ち回り方を考える

 

などでしょうか。

どれも意識しておこなう事で比較的カバーできるものです。

 

 

○読書で知識や他者の価値観や自分の考えた方を深める

よく読書がコスパの良い最大の自己投資だなどと言われています。

その理由として、ある優秀な方が人生をかけて自分の全てを一冊の本にまとめたとします。

するとその本を読めば、その方の人生をかけてまとめた内容が自分の中に吸収されるということになります。

まぁ実際なかなか簡単にそうはいかないのですが、理屈としてはそうなるということですね。

 

1万円程度支出すれば、各分野・様々な方々の価値観や成功論などが手に入るので、それがどんどん読書をしましょうと言われるゆえんですね。

読書をする事で自分だけの考えにとらわれることなく、他人と接する際も理解してあげられる受け皿が持てるということです。

 

また、いくつかの思考を組み合わせてより良いアイディアを生みだせたりなどすることもあるでしょう。

ちなみに多くの経営者や成功者は、読書を欠かさず習慣としているようです。

私も書店の「ビジネス」というカテゴリにある本を手に取ったりすることがあります。

読み始めてみるとなかなか面白いですよ。

オンラインショップの中古品でも安く買える時があります。

 

○ある分野において優れている人から直接学ぶ

 読書などの文字からでは、なかなか書き手と読み手との間で100%意図が伝わりにくい場合もあります。

そんなときは師匠といえるような人を見つけて、直接教えをいただくのも1つの方法です。

 

場合によってはコンサル料といったものが発生することもありますが、それを払っても得られるものが多いと感じた場合にはうけてみてはいかがでしょうか。

ただし、中にはそれらしい事を言って、あまり身にならないことを話すお金を目的にした怪しいコンサルタントもいますから、その辺についてはしっかりと見極める必要がありますね。

 

Sponsored Link

「人間力」の仕事における必要性

 

仕事において、人間関係は非常に大事であるということは言うまでもありませんね。

人間関係がこじれると、仕事を進めることが非常に困難になることもあります。

逆に多少仕事ができないとしても、人間関係が良好であればある程度どうにかなったりします。

 

つまり、「人間力」が高い人ほど社内的に優位な位置に立てるという事です

フリーで仕事をしている方にとっても、自分の人間力があるほどに魅力的な作品が作れたり、執筆、あるいは人伝いで仕事を契約できたりします。

 

この多様化した社会において、人間力という万能な響きでありながらも、何となくぼやけているようなものがとても重宝され必要とされていますが、私としては要するに

「オールマイティに能力の高い人が大人の社会で通用する人ですよー」

と当たり前のように難しいことを言われているような気がして、今から新入社員として入ってくる方々は昔の人よりも大変なんじゃないか・・

とか思ったりしています。

 

人間力が低い人間は、仕事ができない=使えない人間

というレッテルが貼られてしまうこともあるでしょう。

(使えない人間についてはコチラの記事をご参照ください ↓)

 

そうならない為にも、なるべく若いうちから自分を磨いていく(人間力を高めていく)必要があり、それを実行できるかできないかで、先の未来が明るいものになるのか、はたまたつまらないものになるのか決まってくるような気がしてきます。

 

まずは自分の為になるような勉強を始めてみては

 

色々と書いてきましたが,まずは自分にとってためになるような勉強からはじめてみてははいかがでしょうか?

私は洋服に興味があったので、カラーコーディネーターの勉強をして色の世界を知りました。

次にお金にも興味があったので、ファイナンシャルプランナーの勉強をしました。

 

資格はついでに取りましたが,この勉強を通して

 

人との会話の引き出しが増えた、話す人の幅が拡がった。

自分の知識が増えて、間違った行動をしにくくなった。

 

などの効果が得られた気がします。

 

そんななか「資格スクエア」はオンラインでできる資格講座で、スマホやタブレットがあればどこにいても勉強が可能で、ちょっとした隙間時間にも活用できます。

また、学校に行かずに自分のペースで受講ができますので、忙しい方向けといえます。

資格の種類は・・

<法律資格>  司法試験  司法試験予備試験  司法書士  行政書士  宅建  社労士

<会計資格>  公認会計士  簿記  ファイナンシャルプランナー(FP)

<知財資格>  弁理士

 <マーケティング資格>  中小企業診断士

<IT系資格>  ITパスポート  情報セキュリティマネジメント

<その他>  公務員講座  気象予報士

 

など多岐に渡ります。

 

 

まずは無料会員登録があるので、そこをきっかけとして、もし自分に合っているようなら受講を検討し、人間力を高めるきっかけづくりにしてみてもよいかと思います。

人間力は目に見えないので難しい

散々書いてきて申し訳ないのですが、結局のところ人間力を計るものはありません。

唯一の物差しといえば、他者からの評価です。

自分が正しいと思っていても、相手にしてみればそうではない場合もあります。

 

とにかく自己を磨き続ける努力をしつづけ、様々な経験を積みましょう。

そして、いつしか誰からも認められる人間力を持つ人を目指してください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*