行動力とは何か?行動力を高める上で大切なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

行動力がある人は積極的で明るく幸せな生活を送っているようなイメージがありますが、そもそも行動力とは何を指しているのでしょうか?

また高める上で大切なことを考えてみました。

Sponsored Link

 

行動力って何?

 

何かの目的に向かって行動することができる力を「行動力」といいます

ということは・・

 

「お腹が減ってご飯を食べに外にでる」

これも行動力に入るのでは?

 

 

んー確かに・・

 

 

 

広くとらえればそれも行動力の1つであるといえるかもしれません。

しかし、仕事や個人の能力として行動力があると言えるのは別次元の話です。

(就職等の面接で、私は空腹で外食に行くような行動力があります!とは言えないですよね・・面白い男だから採用!なんて場合もあったりして)

 

私が考えるに行動力というのは

 

目的や目標に向かって積極的に行動して成果を出すことができる力

 

という感じかなと思います。

目的や目標を設定するところまでは、小学校からやってきたことでしょうから誰しもできるレベルだと思われます。

しかし、それをいざ実現させるためにあれこれを動いて成果を残せるようにするとなると、できる人とできない人に分かれるところでしょう。

 

行動力がある人って具体的にどんな人なのか?

 

○自信がある

まずこれが挙げられると思います。自信がなければ一歩踏み出す勇気がなかなか出ません。

しかし決して蛮勇であったり過信することではなく、経験などにより裏付けされた自信があります。

 

○目的が明確である

何となく漠然とした目標設定をしたところで、ゆくゆくはうまく立ちいかなくなってしまったり、中途半端に落ち着いてしまうのがオチです。

行動力がある人は目標を明確にし、その上で納得のいく最低限のゴールラインを決めている人が多いでしょう。

 

○リスクを把握し、全体を見通す力がある

物事を実行に移すまでには

それが成功するまでの「計画」

そこにいたるまでの「過程」

どの程度のリスクがあるのか

を総合的に判断する必要があります。

全体を見通せる力があれば、そもそもあきらかに無茶な目標設定をしないですし、ゴールまでが見えていれば、あとはそれに沿って行動していくだけなのです。

 

○失敗を恐れない・面倒くさがらない

極端な話ですが、転ぶのを恐れていては歩くこともできないし、事故を恐れていては自転車にも乗れません。

失敗を極度に恐れてしまうと、何もできない超保守的な人間になってしまいます。

「ある程度の失敗であれば次に改善すれば良い」と捉えるマインドが行動力がある人には備わっています。そしてそこにおいて面倒だと感じることがありません。

 

Sponsored Link

行動力を高める為に必要なことは何だろうか

 

  • 目標設定の段階でメリットやリスクを細かく書きだす

目標に対してのリスクやプロセスを細かく考えていくのは非常に大切なところです。

人によっては「計画段階で全体の80%以上が決まってしまう」と言われるほどです。

これでもかという位にノートなどに書き出してみましょう。

この部分を綿密におこなうことで

・自分が何に気を付ければいいのか

・まずはどのように行動していけばいいのか

などが明確になってきます。

全てが明確になってくると、不安や失敗に対する恐怖も和らいでくるでしょう。

人は得体のしれないものや見えないものに対して恐怖心を抱くものです。

(明るい場所で既に丸見えのお化け屋敷はあんまり怖くないですよね)

 

  • スモールステップで成功体験を増やしてみる

まずは身近な部分で比較的達成しやすい目標を設定し、成果を出すのも良いかと思われます。

 

たとえば

・自分の体重を○キロ落とす。

・半年で○万円を貯金する

・1年間で資格試験に合格する

など

 

自分に沿った目標は、あまり周りに左右されることが少ないので、始めはこれらをクリアしていくことで、成果の出し方や自信が身に付いていくのではないでしょうか。

ある程度コツがわかるようになってきたらより大きな目標に挑戦してみましょう。

気が付けば、その時点ですでに自分の中の行動力が発揮されていますね。

 

  • 「失敗は成功のもと」であるという認識をもってチャレンジする

ことわざでよく使われる「成功は失敗のもと」という言葉ですが、非常に的を射ているように思います。

失敗をするから次に改善があるわけで、そうして今に至るまで世界経済や社会全体が成長してきたのです、成功だけで生きてきた人は異常とさえ言えます。

しかも成功だけで生きていくというのはしんどいものです。失敗を許さないわけですからね。

というわけで、失敗という言葉をある程度前向きに捉えることは必要です。

 

失敗した→これでまた成功に一歩近づいた

と思う位が良いでしょう。

(最終的には目標の大小によってしまうわけなんですが・・大きな失敗の前に小さな失敗を繰り返しましょう)

 

Sponsored Link

まとめ

 

行動力がある人

・自信がある

・目標が明確

・全体を見渡す力がある

・失敗を恐れず、手間を惜しまない

 

行動力を鍛えるために

・綿密な目標設定(プロセス・リスク)

・小さな成功体験の積み重ね

・失敗は成功のもと

 

以上でざっくりと行動力について書いてみました。こんな形が自分の思うところです。

これらは基本をおさえただけであって、必ずしもすべてが当てはまるわけではないと思います。

まずはセオリーで、その後にアレンジを加えて、ぜひ自分流を生み出してもらえれば幸いです。

行動力がある人は魅力的ですし、その姿が公私にわたって認められるようになると思いますので、ぜひ磨いてもらえればと思います。

 

その他ビジネス関係の記事です

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*