私は講演会などで人の話を聴くのが嫌いではないので、比較的仕事が落ち着いていたときは、各種無料セミナーを受講していた時がありました。
なるべく休日に受講することにしていましたが、場合によっては平日も都内まで電車を乗り継ぎ、会場まで足を運んでいました。
都内までは約1時間半~2時間程度時間が掛かり、遠いとも近いとも言えない場所ではありましたが、平日のセミナー開始時間が19時30分開始などが多かったので、その日は定時退勤を目指して朝から超効率的かつ必死に働く必要がありました。
私は講演会などで人の話を聴くのが嫌いではないので、比較的仕事が落ち着いていたときは、各種無料セミナーを受講していた時がありました。
なるべく休日に受講することにしていましたが、場合によっては平日も都内まで電車を乗り継ぎ、会場まで足を運んでいました。
都内までは約1時間半~2時間程度時間が掛かり、遠いとも近いとも言えない場所ではありましたが、平日のセミナー開始時間が19時30分開始などが多かったので、その日は定時退勤を目指して朝から超効率的かつ必死に働く必要がありました。
「人間力」という言葉が最近やたらとつかわれています。
そしてその人間力は、
近年仕事においても必要な力であると言われています。
ただ、そもそも「人間力」とは、
どういった力を指しているのでしょうか・・
そして仕事でどのように活用されるのか・・
ビジネスマンとしては気になるところです。
この記事では
・人間力とは何か?
・人間力を高める方法
・仕事での必要性
について、考察を交え解説しています。
曖昧な概念に答えが欲しい方はご覧ください。
何かヒントが見つかれば幸いです。
トレーニングは大変ですし、自分との闘いでもあります。
ましてや日々の仕事で疲れた後に体を鍛えようとするのは、よほどの筋トレ好きでない限り相当な精神力が必要になります。
しかしトレーニングジムは一定の需要があり、近年でもある企業などで大々的にCMを流している状況です。
なぜ、今も昔もわざわざ辛い思いをしてトレーニングをする人はいるのでしょうか。
私なりに考えてみました。
前回のお話はコチラです。
というわけで、ここから読まれた方に簡単に説明すると
「毛を処理する時間がもったいない。永久に生えてこなければ時間の節約になるのでは?」
ということで、色々試してサロンに行き着きました。
いきなりですが、私は20代の頃に脱毛を経験したことがあります。
なぜ経験しようと思ったのか?もちろん見た目が良くなればそれに越したことはありませんが、投資的な意味合いもあると考えたからです。
どういう事かと言いますと・・
私は仕事をしていく上で大事なのは以下の2点であると思っています。
それは
・実務上の処理能力
・職場の人間関係
です。
逆にいうとこの2点をおさえてしまえば、
どの職業でもうまくやっていけるでしょうし、何も怖いものはありません。
今回この2点の中でも割合が大きいと感じているのが
職場の人間関係です。
この人間関係が最悪だと、
とても処理能力が高くても苦労が絶えないでしょう。
この記事では、職場の雰囲気が最悪だと感じた時の対応策を、
私の経験を踏まえてお話させていただきます。
仕事をしていると、人間関係やノルマなどで身心にストレスがかかります。
ストレス自体は決して悪いものではなく、全くない状態は逆に危険だそうです。
しかし、ストレスを程よくうけられるように調整できるほど、甘くないのがこの世の中です。
私もストレスからくる体の不調を経験しました。(下記をご参照ください)
これ以降私の中で
「このままでは仕事に寿命を削られてしまう」
と感じ、セミリタイアしたいという気持ちが強くなりました。