皆さん名探偵コナンってご存知ですか?
むしろ知らない方の方が少ないですよね。
子どもから大人まで幅広く知られている日本を代表する作品となっております。
そんな私ですが、「名探偵コナン」という名前は知っていますけど本編の単行本は全く読んでいません。
・・えぇ1ページたりとも。
そんなド素人の私が、劇場版を観る機会がありまして映画館で見てまいりました。
そこで感じたことなどを記してみたいと思います。
あくまでド素人の意見ですのでご了承ください。
皆さん名探偵コナンってご存知ですか?
むしろ知らない方の方が少ないですよね。
子どもから大人まで幅広く知られている日本を代表する作品となっております。
そんな私ですが、「名探偵コナン」という名前は知っていますけど本編の単行本は全く読んでいません。
・・えぇ1ページたりとも。
そんなド素人の私が、劇場版を観る機会がありまして映画館で見てまいりました。
そこで感じたことなどを記してみたいと思います。
あくまでド素人の意見ですのでご了承ください。
春は環境が大きく変化する時期です。
特に学生を卒業した若者は、新入社員としての第一歩を踏み出して、
少しでも早く仕事に慣れようと必死で働いている姿が、私には印象的です。
新社会人は、学生時代に鍛えてきた能力が試されるわけですが
「もうすでにやれる気がしない・・」
「自分にはむいてないかも・・」
といったネガティブな思考が出てきたり
「仕事を通してさらに成長したい」
「組織のなかで活躍し、認められたい」
などと向上心が沸いてきたり、
人それぞれ色々と思うことはないでしょうか?
実は職業人としての心構えと、
ちょっとした行動を意識することでこれらの思いは解消されます。
なぜなら、職業人としての本質的な部分は共通しているからです。
私は、かれこれ同じ職業で15年以上働いてきた
「そこそこのサラリーマン」です。
この記事では、職業人として働くことの心構えをご紹介します。
これを知ることで、社会に出る不安が少しは解消されることと思います。
曖昧とは、はっきりしないことやぼやけていること。
また、不確かなことであることを指します。
特にビジネスなどにおいて曖昧さは致命的なトラブルを生み、
無駄であるかのように、できるだけそぎ落とそうと考える人もいます。
その一方で、あえて曖昧であることを、
円滑に進めていく為のポイントとして良しとする考えもあります。
「なんで白黒キッチリ付けないのか」
「曖昧なことは命取りになる」
「そんなにキッチリすることが本当に良い事なのか」
「あまりにも遊びがないのは自分達を苦しめないか」
つまり結局どちらが良いのか??
などとふと思ったことはありませんか?
曖昧さに対する個人の受け取り方を心理学の世界では
「曖昧さ耐性」
という言葉を用います。
この記事では
・曖昧さ耐性の定義
・曖昧のメリット・デメリット
・曖昧さ耐性と仕事の関係性
について解説しています。
曖昧さを残すことについて色々な角度から考えていますが、
実は、その曖昧さを完全に失くしてしまうことも良くないと言われているのです。
この記事を読んで世渡りの本質を学び、
曖昧さ耐性を仕事に上手く活かすきっかけが生まれることを願います。
ギブアンドテイクは「持ちつ持たれつ」
という意味を表し、よく聞くフレーズです。
しかし、世の中には
「ギブアンドギブ」
というフレーズもあるようです。
ギブがあってテイクがあるから、
お互いに利害関係が成り立つように思えますが
このバランスブレイカーのような言葉は一体何でしょうか・・!?
このギブアンドギブの意味が皆さん気になりませんか?
実は、このフレーズは難しく考える必要はなさそうです、
なぜなら・・・
この言葉の通りだからです。
また、この法則を使うことで人間関係も豊かになるといわれています。
与えてばかりでは一向に得をしないような気もしますが・・・
この記事では、
・ギブアンドギブの意味
・ギブアンドギブを介した人間観海の豊かさ
についてご紹介しています。
この記事を読むことで、ギブアンドギブの本質が理解でき、
豊かな人間関係を築くヒントを得ることができるでしょう。
「レールの敷かれた人生」ってご存知ですか?
簡単に言うと、将来がほぼあらかじめ決まっている人生のことです。
人生はただでさえ先が見えないと言われている中で、レールが敷かれていればこの上なく安心です。
しかしそれを良しとするかどうかは人それぞれではないでしょうか?
そんなレールの敷かれた人生について考えてみたいと思います。
皆さんは今日も社会人として仕事を勤めあげているところでしょうか。
ほぼ毎日朝から晩まで給料を得るために働くというのは、
お金のためとはいえなかなかスゴイことだと思います。
ところで長く同じ職場に勤めていると
「あれ、この人仕事デキるな」
「この人に任せておけば安心だ」
というような風潮はありませんか?
実はそれ、頑張れば頑張るほど仕事が増える理由です。
実際に私はそれを体感している人間です。
ですが、これらを意識して実践することで、
何とか上手く自分の処理範囲内に業務を収めています。
職場で働いているデキる人扱いされている方などは、
もちろんそうでない方であっても、年々仕事が増え、
不遇の思いをしている可能性があります。
この記事では
・頑張るほどに仕事が増える理由
・仕事が増えてしまうことへの対処法
・頑張ることと収入の関連性
について解説しています。
これを読むことで、
多少仕事の負担や偏りが無くなるようなきっかけが生まれ、
ご自身の職場でのポジションが改善されると良いな・・
と感じています。
日頃勤務している中で同業者と接していると、仕事をサクサク進める人と慎重に進める人の2パターンが存在するなぁと感じることがあります。
私はどちらかというと性格的に慎重とはいえないのですが、今回慎重な人とチームを組む機会がありました。
その中で体験し感じた出来事があったので記していきたいと思います。
「会話のキャッチボール」とは、
よくコミュニケーションにおいてつかわれるフレーズですが
「彼とは会話のキャッチボールができないな~」
などと耳にすることはありませんか?
ただ単純にお互い会話をすることが、
会話のキャッチボールとも言えるんですが、
これが出来ないとコミュ障認定されてしまうことも・・・
確かに、会話のやり取りがスムーズでないと
・不器用な人間に見える
・あまり話をしたくないように受け取られる
・仕事で意思の疎通ができない
といったように思われがちです。
ではどのようにすれば会話のキャッチボールが、スムーズにできるようになるのでしょうか?
この記事では
・会話のキャッチボールが苦手な人の特徴とは?
・上手にキャッチボールをするためにはどのように振る舞えば良いのか
日頃の自身の経験をもとに書いてみました。
これまで私は多くの方と接する機会があり、その経験からか、
1~2分程度お話することで、その方から言葉には出てこないパーソナリティを感じることができます。
日頃の対人関係にお悩みの方は、新たなご自身のコミュニケーション方法を開拓できるよう、
この記事を一度ご覧いただき、お役立てください。
物事の本質を見抜き、
意味をとらえることができる人は、
どの世界においても、
成功できる力を持っているように思います。
それはつまり、
その場におけるベストな判断をみちびきだし、
無駄のない効率的な動きができるということになります。
ではそのような能力を養うためにはどのようにしればよいのか?
この記事では物事の本質の捉え方や、養う方法について考えてみました。
人間は少なからず気持ちのアップダウンがあると思っていて
「今日なんかダルいな~・・」
「なんかやる気が起きない、サボってしまいたい・・」
と思う時が必ずあると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?
特に入社したばかりの社員さんはそんなこと思ってはいけないと、
思い込んでいたりしないでしょうか。
この状態を乗り切る対処法をお伝えしていきます。
ちなみに私は定期的にそんな時期が訪れます。
しかしそれでも何とか気持ちを奮い立たせて会社にむかっています。
この記事では、
・なぜだるくなるのか
・サボりたい時の対処法
これらについてまとめています。
これらを知ることで、多少明日からの出社が楽に・・
なることを願います。
結論としては・・新入社員でもベテランでもダルくていいんです!