今から10年以上前になりますが,毎年100万円以上は貯金すると決め,採用されたばかりの安月給でも何とか達成していた記憶があります。
「年間100万円貯蓄は可能!」
などと雑誌やインターネットでよく紹介されていますが,そんな情報には見向きもせずに自己流でコツコツやっていた時代を振り返ってみました。
今から10年以上前になりますが,毎年100万円以上は貯金すると決め,採用されたばかりの安月給でも何とか達成していた記憶があります。
「年間100万円貯蓄は可能!」
などと雑誌やインターネットでよく紹介されていますが,そんな情報には見向きもせずに自己流でコツコツやっていた時代を振り返ってみました。
「かぼちゃの馬車」問題によって浮上してきたスルガ銀行の不正融資問題。
この騒動によって金融機関の融資は一層引き締められ,不動産業界全体にも影響をおよびしつつあります。
この問題で見えてくる投資に対する基本的な姿勢をあらためて考えたいと思います。
自分を高めるために受講するのが研修。皆さんは積極的に研修されていますか。
大人になってからの学びは非常に重要で,特に若い内はどんどん研修をうけるべきだと思います。
そういった積み重ねが行動力や人としての幅・深さ・能力がどんどん高まっていきます。
しかし中にはこのように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「なぜ研修が必要なのか疑問を感じる」
「研修の効果って本当にあるのか」
「研修をどのように活かせばいいのか」
確かに研修の成果は、形として見えにくいもの。
可視化できないものは効果が疑わしいものです。
しかし、研修は確実に皆さんの中に積みあがるものです。
ただし、培ったもの活かすためににちょっとしたコツがいります。
私は実際に、これまで様々な研修を受けてどのような形で還元できるのか試行錯誤してきた人間です。
この記事では
・研修の効果
・効果的な研修方法
・研修成果の活かし方
について解説していきます。
この記事を読むことで
・職場へのフィードバックが容易になる
・普段より深い学びを得ることができる
これらのきっかけが得られるでしょう。
また、せっかく良い研修を受けても時間が経つと薄れていってしまうものです。
今回はそんなもどかしい部分を少しでも解消できる方法を,自分の経験に照らし合わせてご紹介します。
企業で働いていると研修を受ける機会があるかと思います。
働きながら研修することはスキルアップには欠かせない要素ですね。
また,社内研修だと,社員が研修を企画して他の社員に研修会という形で実施することもあるかと思います。
私も年齢的には中間層になってきまして,新入社員の研修を企画・運営する機会などが非常に多いです。
しかし,毎回どのような研修をしたら,効果的なのか悩んでおります。
そんな数多くの研修を企画している私なりの解決方法を記してみました。
アマゾンプライムといえば,年会費を支払い様々な特典を受けられることで有名ですが
「無料体験登録していたらいつの間にか正規会員に移行していた,これは罠だ。詐欺だ。」
などと,言われることもあります。
これらは、説明を読み把握しておくことで、
こちら側でも未然に対処できることもあります。
この記事では、そういった落とし穴にはまってしまわないように,
お得に利用できる方法をご紹介します。
不動産投資において,物件購入の際に融資を受けることは重要な要素なんですが,最近融資の審査が厳しくなったなーと感じる事はありませんか。
実際に不動産業界全体でも騒がれており,融資の引き締めが物件の売買にも大きく影響をおよぼしているようです。
どの程度厳しい状況なのか,これまでの融資基準に照らし合わせてまとめてみました。
私は基本的には節約に気をつかうことで、なるべく浪費を減らしてお得に過ごしていこうという考え方です。
そして節約したお金を投資に回して収入を増やそうと思い、あれこれ試行錯誤しております。
(こんな感じです↓)
しかし,そんな中
「いや・・ここはあえて逆の方向に進んでみようか・・」
などと、ふと思う時がこれまでも何回かありました。
ということで今回は、一時的にその気持ちを抑えずにあえて節約から離れてみた結果、どのような心境になったのかを書いてみました。
就職活動を終え,4月から新社会人の皆さんおめでとうございます。
学生時代とは環境がガラっと変わり、
・ワクワクしている人
・この先不安な人
・変化に対応できず困惑している人
感じる事は人それぞれだと思われます。
そのような中でも皆さんが思う事として
「仕事がつらい・・」
「早く職場に慣れて充実した社会人生活を送りたい」
といったようなところだと思います。
まず、結論として
新社会人は正直つらいです。
この記事では
・新社会人がつらいと考えることについて
・今と昔の価値観の違い
・仕事に楽しみを見出す方法
について解説しています。
私も働き始めは多くの苦労を経験し、現在に至っています。
この記事を読むことで、仕事に対する意欲を維持することができるかもしれません。
新社会人の皆さんに少しでも仕事を楽しんでもらえるように,私なりの方法をお伝えしたいと思います。
皆さん働き方改革ってご存知ですか?
最近よく耳にする言葉です。
しかし、その改革が勤務環境が特殊な教育現場においては、まだまだ浸透はしていないようです。
実際に友人の勤務する職場の環境について色々と聞く機会があったので。
ここぞとばかりに根掘り葉掘り聞いてみました。
クールビズといえば、今や夏季の定番フレーズになりました。
これに合わせて各衣料店も通気性の良い半袖シャツやポロシャツを売り出し、
一定の経済効果もあらわれているように思います。
ところで、クールビズを打ち出し浸透させたのは国です。
国に携わる人々は多くが公務員ですね。
しかし、公務員の方々で、クールビズの着こなしに迷いがある方はいませんか?
「短パン、ポロシャツ、サンダル等はだめなの?」
「どこまでがラフな格好なの?」
「ノーネクタイなのにジャケット着用?」
などなど。
実はそれらのOKラインは、公務員の職場ごとに異なるのが現状です。
ちなみに私自身もこのクールビズのラインを考え、見極めてきました。
また、公務員の友人もクールビズについては悩むところが多いようです。
この記事では
・クールビズを公務員が着こなす方法
・公務員のオススメクールビズスタイル
・クールビズ期間でもジャケット等は必要なのか
について解説していきます。
これを知ることで、公務員の皆さんが、
夏季の格好に迷うことがなくなることを期待しています。