財形貯蓄のメリット、公務員も加入可能 さらに資産を増やすためには?

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財形貯蓄という仕組みをご存じでしょうか?

簡単に言うと、「希望した額を給与天引きで預金する」というものです。

これについて私の感じたことを書いていきたいと思います。

また財形貯蓄は資産を増やすために有効な手段であるのか考えてみます。

 

 

財形貯蓄はお得なのか?メリットは?

 

財形貯蓄の最大のメリットとしては、給与天引きという性質上、自分でも知らないうちに時間をかければコツコツと貯まっていくというところでしょう。

また、払い戻すこと自体は可能ですが、通常の口座とは違うため、なかなか払い戻しが億劫であるという部分があり、かえって貯蓄性を高めています。

かくいう私もなかなか利用しない金融機関に口座を設定しており、払い戻すことを面倒にさせています。

一般・住宅・年金と3種類あり、住宅と年金財形については、分配金や利子に対して550万円までが非課税になります。

つまり余計な税金を取られることがないということです。

(但し目的外の払い出しは課税されます)

また財形貯蓄をしていることによって、低金利で住宅融資が受けられる場合があります。

ただ現時点でのキャッシング返済比率などを含めた条件が色々あり、かつ貯蓄残高を基準とした融資なので(貯蓄残高の10倍程度)、通常住宅を購入する場合は金融機関の住宅ローンをつかうことになると思います。

ひとつの手段として覚えておく程度でよろしいかと思います。

 

逆に財形貯蓄のデメリットは?資産を増やすために有効?

あくまで「貯蓄」ですから、デメリットというと特にありません。

お金を貯めることは大切なことですし、普段利用する口座以外でいざというときに備えがあればやはり安心できますよね。

とはいえ貯蓄というのは収入の一部を「あらかじめとっておく」だけです。

超絶低金利時代において利息で増やすことは考えられませんし、税金をとられるほど利息がつかないというのが実情です。

貯蓄分以上さらに資産を増やしたいと考えるのであれば、財形貯蓄は正直あまりオススメできません。

 

貯蓄分以上に増やすものはなにがある?

 

では貯蓄分+αで増やしていくためにはどうすればよいのでしょうか。

情報としてよく挙げられるのは・・・

・株

・FX

・投資信託

・外貨建ての保険

などになります。

これらはいわゆる「投資」にあたり、元本の保証はできないものの、預金利息では得られないような利益を期待できるものです。

日本人はもともと貯蓄をすることが好きで、元本割れすることを非常に嫌う為、海外と比べて投資の分野においてはとても消極的であることがわかっています。

たしかに保有しているお金が無くなっていくのはとても残念な気持ちになります。

例えば100万円が90万になってしまったら・・・考えただけでテンションが下がります。

ということで、まずはお財布に入れてあるおこづかい程度のお金から始めてみることをオススメいたします。

今は少額からでも始められるものがたくさんありますから、一回のレストランでの食事代分を毎月投資に捻出してみてください。

なお、ド素人株式投資については以下の記事で書いています。↓

 

ど素人が始めるべき投資手段は?

とはいっても投資に対する知識もなく、どうしたらよいか分からないし、毎日の価格の変動をみたりとか、なんやかんやはとても面倒です!という方。

そのような方にうってつけのものがあります。

それはズバリ「投資信託」です。

 

この世界は投資のプロの方がニュースをいちはやく取り入れ、毎日チャートに張り付いて株価の値動きをチェックしたり、取引を行っています。

それを仕事にして飯を食べている一流の方々なわけです。

なので素人は、その人たちにお願いしてしまおうというものです。それが投資信託。

投資信託も日本だけでなく世界中の株式・外貨・債権・不動産など色々種類を組み込んだ商品が多数あります。

各国経済破綻の危険性や何とかショックなどということで、その影響をうけて一時的に元本割れすることもあろうかと思います。

しかし世界経済は成長しつづけていますので、最終的にはプラスになることがおおいのが現状です。

 

投資のリターンは?

通常の普通預金金利が0.001%~ であるのに対して

投資信託で長期運用している場合の平均は2%~7%

と驚異の数千倍となっています。

 

但しポイントはいくつかあります。

・「インデックスファンド」というものを買う。

・信託報酬が安いものを選ぶ

・5年・10年単位で長期保有する

・あとできれば、ちょろっと知識を得ておく(ネットサーフィンでも可)

これらをおさえておけば、貯蓄分以上の恩恵が受けられる可能性が高く、リスクを最小限に抑えられることでしょう。

月一回の外食を我慢して、まずは投資の入り口にたってみてはいかがでしょうか?

 

とはいえ最終的には・・・

色々書いてきましたが、実は最強の投資方法をまだご説明していません。

「いやいや最初からそれを説明してよ」

と思う気持ちは重々承知しております。

しかしこれを言われたところで、すぐに実践できるかどうかは人によって分かれるものです。

決して難しいことではなく、やることは非常にシンプルなのですが、ただし意外に受け入れられないもの。

それは「自己への投資」

ここでいう「お金の勉強」です。

 

学生時代には比較的身近にあった勉強は社会人になってからは皆さんやらなくなります。

当然毎日仕事をして、お金を稼いでいるのですから、自由な時間はとても限られています。

しかしそれを理由にそのまま何も行動しないのは勿体ないです。

知識を得る事ですぐにお金を得られるわけではありませんが、今まで見えなかったものが見えるようになります。

私個人の体験でいうと、

「お金を得る手段は一生懸命勉強して、良い大学に入って、良い企業に就職して、そして給料として稼ぐもの」

だと思い込んでいました。

しかしその手段はほんの氷山の一角に過ぎないのだということがわかりました。

それらもまずは行動して、お金に対する知識を身に付けたことによってわかることだと思います。

 

まずは騙されたと思って、そして学生時代に戻ったつもりで、1年間程度ガッツリ勉強されてはいかがでしょうか?

とはいえ何を勉強したらよいかわからないという方は、下記のようなお金の学校が存在しますので、まず体験勉強会に参加されてはいかがでしょうか。

同じ目的の同士とも知り合えることはモチベーションアップにもつながりますよ。 

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