コロナ・ショックによる株は買い時なのか

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コロナウイルスが世界的な規模で流行しており,経済にも大打撃をあたえています。
日本も例外ではなく,東京などでも緊急事態宣言が発令されました。

飲食業やサービス業など、自粛を余儀なくされる業種がたくさん出てくる中で,企業の株価も暴落しております。

私の持っている株も2分の1以下に下がっているものもあり・・
いやいや売ろうよって感じなのですが・・
完全にタイミングを逃してしまいました。

それはさておき,価格が下がっているという事は「買い時」ととらえる事もできます。
先のことは読めませんが,しがないサラリーマン的立場で考えてみたいと思います。

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世界的な経済危機はこれまでに何度もある

現在に至るまで、各企業が順風満帆に成長してきたといえばそうでもありません。
時代の波に乗り切れなかった、流行が去った、必要としなくなった。

また、今回のコロナショックのようにどうにもならない事情で苦しみ、倒産してしまった企業も数限りないでしょう。

そして,おそるべきは形は違えど今回のような危機はこれまでも何度もあったということ。
過去の世界的な金融危機をざっとあげるだけでもこんなにあります。

1929年 ウォール街株価大暴落(ブラックサーズデー)
1971年 ニクソンショック
1987年 ブラックマンデー
1991年 日本バブル崩壊(日本)
1997年 アジア通貨危機
2001年 ITバブル崩壊
2006年 ライブドアショック(日本)
2008年 リーマンショック

ひとつひとつ説明していきますと・・・
とやっていきたいのですが,ちょっと大変そうなので。

素人的ザックリした共通の要因としては

どこかの国でトラブル発生。あせる(経済パニック)

各国であせる(経済パニック波及)

日本も当然あせる(パニック)

 

みたいな感じで、企業から手を引いて金に換えておこうというあせり売りですね。
みんな一斉に逃げ出すと,ひとりではその流れに逆らえないというやつですね。

パニック売りだとわかっていても下がりだすと止まらないから撤退せざるを得ない。
人間の心理がそのまま株価に反映されていて面白いものです。

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長い目で見ると経済は成長している

ただ、このような経済危機があっても結果的に私達の生活はどんどん便利になっています。

SNS
スマートフォン
4Kテレビ
電気自動車

などなど

貧富の差はあれど生活水準で見れば,数十年前とは比べ物になりませんよね。
それはつまり企業の努力によって経済は成長し続けているということだと思っています。

株価も同じです。
一時的な低迷はあれど、長期的に見ると右肩あがりで上がっているとか言われています。
5年とか10年単位での考え方ですけどね。

なので,こういったタイミングで買っておくと将来的に業績が回復して,コロナショック前の価格に戻った時に利益を得られている可能性があるということです。

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ココだけおさえとけば大損はない・・かも?

とはいえ

「どこまで下げるかわからないこの相場の中でいつ買えば良いのか」

 

と迷われる方もたくさんいらっしゃることでしょう。
というより私もそのひとりです。

ただ・・・その答えを知っている人は誰もいないです。
答えを知っていたとしたら,それはインサイダー取引で違法になります。

どんな一流のトレーダーが,これまでの経験と勘をフル活用しても100%的中させることは不可能でしょう。

なので,ビギナーであればあるほどこのような時はあまり迷わず,目先の損得に一喜一憂せず,どっしりと腰を据えて少しずつ時期をズラしながら買っていくのがベストだと思っています。

「ドルコスト平均法」という超王道な投資手法ですね。

ちなみに超簡単なポイントだけ抑えておくと
株を買うなら
・昔からの超有名企業株を買う(不況下でも耐えられる資金力で倒産しにくい)
・一点買いではなく、複数のジャンルで

投資信託なら
・世界経済に連動したインデックスファンド(とにかくバランスが良いし堅実に成長する)
・信託報酬・手数料は安いもの

これを知っているだけでも,リスクは大分回避できます。
(あとできれば,ちょっと株の本とかネットサーフィンとかで基本情報だけでも集めると良いですよね)

コロナショックであえて買うのもアリ?

というわけで今回のコロナショックで世界経済は混乱していますが,これが永続していくとは思いません。

場所によっては感染者数は減少していますし,緊急事態宣言解除によって経済は再び回復・成長していくと考えられます。

いずれワクチンができるだろうと思いますし,その時は大きな安心材料となって株価に反映されるのでしょうか。

答えはわかりませんが,人間の対応力はすさまじいものがあります。

 

あるいはこのコロナショックにおいて,テレワークなど在宅勤務がおこなわれているわけですが,この社会情勢に応じた新たなビジネスが生まれる可能性も充分に考えられないでしょうか。

いずれの場合にしてもタダでは転ばないとでもいうのでしょうか。
そのうちまた平穏な日々とともに,株価も上昇していくのだろうと個人的には思っております。

ここはバーゲン価格だと思っておためしで買ってみるのもひとつ。
もう少し様子をうかがって,また経済が回復する兆しが見えた頃に買ってみるのもひとつ。
今はひたすら我慢の時期で,むしろ現金を手元に置いておくのもひとつ。

色々な考えがあるかと思いますし,その人それぞれの立場によっても変わってくるかと思います。
投資するには余剰金が必要ですしね・・・。

しいて当たり前のことを言うとすれば
ノーリスクで得られるリターンはこの世界にはほぼ無いです。

損を恐れていては,いつまでたっても得をすることはできないと私は思っています。
人生一度きりなので,後悔しない選択をして生きていきたいですね。

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