ギブアンドギブの法則で人間関係を豊かにする

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ギブアンドテイクは「持ちつ持たれつ」ということでよく聞くフレーズですが

世の中には「ギブアンドギブ」というのもあるようです。

 

ギブがあってテイクがあるからお互いに利害関係が成り立つように思えますが

このバランスブレイカーのような言葉は一体何でしょうか・・!?

 

またこの法則を使うことで人間関係も豊かになるといわれています。

与えてばかりでは一向に得をしないような気もしますが・・・

どういったことを意味しているものなのか考えてみました。

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ギブアンドギブの法則とは

 

ギブアンドギブとはその言葉の通り

「見返りを求めずに、ただひたすらこちらが与え続けること」

を指します。

 

そしてその行いによって、自分のところに何らかの形でめぐりめぐって幸運が舞い込んでくる。

そんなような感じです。

 

書籍などを読んでみても、成功者に共通することとして奉仕の精神に満ち溢れており、自分だけ何かを独り占めするというようなことはありません。

むしろ良いことはみんなで共有するようにしています。

 

また、それが見栄からくるものではなく、本当に心から幸せな時間を過ごしてもらいたいという心でおこなっているのです。

 

このギブアンドギブについて考えている間にふと思いついた最近の出来事が、Z〇Z〇T〇WN(オーではなく〇ですよ)の有名な社長さんが100万円を100名に計1億円をプレゼントするという企画で注目を集めたことです。

 

当人は特に広告の宣伝をおこなっているわけではないですし、見返りを求めていないように思えます。

しかしこの出来事がニュースとして取り上げられるのは当然予想されることで、必然的に周囲の注目度は高まり、思わぬ副産物をもたらす可能性は大いにあります。

 

ギブアンドギブも余裕がなければツライだけ

 

見返りを求めず与え続けることがギブアンドギブなのであれば、当然与え続けられる量がないと無理ですよね。

 

つまりこれが出来る人は、何かにおいて溢れんばかりに満ち足りている人でなければならないということでしょう。

 

元気を分け与えるのであればより無尽蔵にエネルギーの溢れる元気な人。

お金を分け与えるのであればより大金持ちな人でないといけません。

 

これがもし余裕がない状態でおこなっているとすれば、貧しくなっていくだけです。

自分自身にそれだけの容量がないのに、相手に与えることなどできません。

しばらくはギブアンドギブという発想は持たないほうが良いと思います。

 

いつしかそのレベルに自分が到達できた時にそう行動すれば良いですし、そのために日々精進していけばよいことです。

 

イメージとしてはコップから溢れた水を皆さんに分け与えていくことが、ギブアンドギブができる条件であって、分け与えた結果コップに入っている水が減っていってしまっては自分が苦しくなっていってしまう・・ということです。

 

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ギブアンドギブでますます豊かになる

 

ところで、与えてばかりで一体どこが豊かになるのでしょうか?疑問ですね。

どうやらポイントは

 

「見返りを求めずに与え続ける」

 

というところにあるようです。

 

まず与えた側は、心の底から喜んでもらえる姿を見ると、それだけで満たされることがあります。

そして恩をもらった側は、いずれ何らかの形で返してあげようという気持ちがはたらきます。

 

ただしそれがどのようなものなのかは、人それぞれです。

お金だったり、物だったり、あるいは目に見えないなにかだったり・・・

 

そこで与えた側が見返りを求めて

「あんなに世話を掛けたのにこんなものか・・」

と感じてしまったら、とても貧しい気持ちになっていきます。

 

逆にはじめから何も期待をせずにいれば、思わぬタイミングで何かプレゼントや支援があった時にとても幸せな気持ちになり、心が豊かになっていくというわけです。

 

心が豊かな人の周りにはより良い方向に導く出会いであったり、あるいは運であったり・・プラスなものがたくさん付いてまわっているように思います。

 

例えばその人が起こした行動に周囲が反応し、支援をしたい人があらわれたり、やがて新たなビジネスチャンスにつながっていったり・・。

 

優れた経営者は人を見極める力も優れていますので、できればプラスのエネルギーを持つ人と仕事をしたいと思うはずです。

 

豊かな心が人を惹きつけ、また新たな豊かさをもたらす。

これがギブアンドギブの仕組みというところでしょうか。

 

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ギブアンドギブを活用してまずは人間関係を豊かに

 

先述したように私のような一般人では、お金を人々に分け与えるほどの余裕はありません。

しかし、そんな私でも与え続けられるものはあります。

 

それは「気持ち」です。

 

具体的には、体調が悪そうな同僚に声を掛けてあげたり、いつもお茶を出してくれる方や仕事をしてくれる方にお礼の言葉を言ったり・・

 

何気ない些細なことではありますが、それは相手の心をあたたかくし、与えられた側の心には蓄積していきます。

 

そうして優しさやあたたかさを受けた人は、相手の為に何かしてあげたいと力になってくれる場合があります。

 

もちろん全員がそうなるとは限りませんが、特に見返りは求めていないので、それはそれで構わないというわけです。

 

その為にはまず自分自身の人間力が高まっている必要があるわけですが・・・

 

そうして周囲を気に掛けながら生活していくことで、自分の周りに信頼してくれる有能な部下だったり、あるいは素敵な異性があらわれたり?することがあるかもしれません。

 

私たちが生きていく上で人間関係は切っても切り離せないものです。

人間関係が豊かになることで自分の人生も充実した良いものとなることでしょう。

 

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