2018年 6月 の投稿一覧

仕事が間に合わない!逃げたい気持ちを抑え、ひたすら没頭した話

お仕事をされている皆さんは、1年の中に繁忙期がありませんか?

とある時期のことですが,私も突然色々な案件が降りかかってきて、

仕事が間に合わずピンチを迎えたことがありました。

 

決して怠けていたわけではないのですが,

とにかく忙しい・・締め切りに追われる日々でした。

 

そんなピンチを乗り切るために,私がしていたこととは何か?

この記事では仕事が間にあわなくて逃げ出したい気持ちをぐっとこらえて、

ひたすら仕事に没頭していた時の様子についてお話ししていきます。

 

続きを読む

仮想通貨マイニングは割に合わないし,電気代がヤバい。

仮想通貨ブームが生まれ,しばらく経ちました。

爆発的な利益を得た人を「億り人」などと呼ばれ話題にもなり,今も新たな仮想通貨に夢を抱き多くの人が保有している状況です。

 

そんな仮想通貨ですが,皆さんマイニングをして得ていることをご存じですか?

そのマイニング作業のかかる電気料がヤバいらしいとの事ですが,一体どういうことなのか探ってみました。

続きを読む

深みのある人間の特徴や深い人生のおくりかたはこんな感じ

「あの人の考えは深い」
「人間として深みがある」

 

などと,人としての器を表現する際に使われる

「深さ」

この深さとは一体何を指しているのでしょうか。

 

この記事では

・深みのある人間の特徴

・深みのある人間になるためには

・深い人生を送るための方法

などを考えて、ご紹介しています。

人間性を深めたい方はぜひご覧ください。

続きを読む

営業電話の断り方はコレで解決!【悩みゼロへ】

日頃忙しく仕事している間に

 

「年金対策の~・・」

「不動産で節税が~・・」

 

などの営業の電話が掛かってきたことはありませんか?

 

「業務が滞ってしまって困る・・」

「つい相手のペースで長電話になってしまう」

「上手い営業電話の断り方を知りたい」

など色々感じているのではないでしょうか。

 

実は営業電話の断り方はそれほど難しくはありません。

日本人の国民性が営業を断りにくくしているだけです。

 

この記事では

・営業電話の上手な断り方

・営業電話を掛けてくる人の心理

・営業電話実体験

について解説しています。

 

この記事を読むことで

・日々の営業電話に困らなくなる

・余計な時間を取られずに業務に専念できる

・場合によって優位な条件を引き出すことができる

 

など日々の業務に役立ちます。

ちなみに私は1ケ月に1、2回は営業電話に対応しています。

おかげで?電話を受けた瞬間に営業かどうか判断できるようになりました。

 

皆さんも不要な電話対応に時間を取られないよう、この記事を参考にしてみてください。

続きを読む

ネットを使った無料懸賞は本当に当たるのか?複数当選目指してやってみた話

私はこれまで懸賞というものに,何かのついでにちょこちょこ応募していましたが一向に当たることはありませんでした。

 

ほぼ,無料で商品などが手に入るわけですからこんなお得なことはないですよね。

でもこれっぽっちもかすりもしませんでした。

 

「えっ,本当にこの世界の誰かの手にわたっているんだろうか・・」

 

とか疑いたくなるような気持ちになるくらい当たらなかったのです。

なので

 

「界王拳100万倍の勢いで本気出してやろうか・・。」

 

と当たるまで懸賞に応募し続けることにしました。

続きを読む

機械化・AIで人間の仕事はなくなるとも言えないらしい

近年コンピューターのめざましい技術革新によって,AI(人工知能)によるロボット化が進むと言われています。

そしてその過程で,これまで人間がやってきた仕事もロボットに取って代わられ,この先20年の間に半分以上の職業が無くなってしまうとのデータも出ているようです。

 

単純に考えると,このままでは世の中の半分以上の人々が職を失い,無職になってしまうということになるわけなんですが・・恐ろしいですね。

 

しかしその一方で

「そうそう簡単にロボットに職業を奪われることはないから安心してください」

なんて説を提唱する人もいます。

 

大抵こういったものに関してはそれぞれ対極の説を唱える人がいますが,一体何が正しいのでしょうか?

気になったのでちょっと調べてみることにしました。

続きを読む

お金に困らない生活を意識するようになったシンプルな理由

誰もが一度はお金があればいいなと感じることがあるのではないでしょうか。
かくいう私もそう思っており,一度は大金持ちを夢見たことがあります。

そもそもなぜお金に困らない生活を送りたいと意識するようになったのか?
私にとってシンプルな理由がそこにはありました。

続きを読む