仕事のストレスで病気になりかけた話。セミリタイアを考える

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仕事をしていると、人間関係やノルマなどで身心にストレスがかかります。

ストレス自体は決して悪いものではなく、全くない状態は逆に危険だそうです。

しかし、ストレスを程よくうけられるように調整できるほど、甘くないのがこの世の中です。

私もストレスからくる体の不調を経験しました。(下記をご参照ください)

これ以降私の中で

「このままでは仕事に寿命を削られてしまう」

と感じ、セミリタイアしたいという気持ちが強くなりました。

 

 

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・食が細くなってくる

正直、学生時代から過度のストレスを受けて仕事をしはじめる前までは朝ごはんなどは普通の人より多く食べていました。

起きて10秒でごはんを食べれる人でしたし、場合によってはおかわりもしていました。

メニューも目玉焼きとかそんな軽いものじゃなく、ガッツリ夜ご飯並みで食べたいくらいでした。

しかし、いつしか仕事を続けていくうちに食欲がなくなっていき、あれほどガッツリと食べていた朝ごはんもコーンフレークとかグラノーラに豆乳をかけて食べるのが精いっぱい。

サプリメントなどを飲みながら何とかエネルギーを絞り出していました。

また、日によってはまったく食べたくない時もありました。

はじめは年齢とともに食欲が落ちていくものかと思っていましたが、あまりにも欲がおさまってしまったので、これは疲労とストレスによるものであることに気づきました。

・睡眠時間のリズムがおかしくなる

ほぼ同時期に、睡眠に関してもなにやら異変が起き始めていました。

まず普段の睡眠時に、疲れているにもかかわらず大汗をかいて夜中に目が覚めたり、眠りが浅くなっている感覚がありました。

また、ようやく休日を迎えてぐっすり眠ろうと思っても、とりあえず朝早くに一度目が覚めます。

しかし、睡眠時間が十分なわけではないので、体はぼんやりとしたダルい状態です。

その後すぐに二度寝に入るのですが、なかなか起きられません。

普段の睡眠不足を清算しているのか、起きるのが夕方~夜になることもあります。

そうしてまた休日が終わり、平日の日々に戻ってしまう悪循環に陥ってしまいます。

 

・体に異変が起こる

そんな中でも特に忙しかった時期があり、気持ちではストレスに負けまいと頑張っていても、体は正直なようでした。

右半身にブツブツができてしまい、一過性のものかなと様子を見ていても一向に治る様子がありませんでした。

仕方なく皮膚科を受診するも、原因は不明とのことでした。そのときは抗生剤をもらい気合で何とか乗り切りました。

仕事が落ち着くと同時にブツブツも消えていきましたが、あのままストレスフルな日々が続いていたらどのようになっていたのか・・ちょっと恐ろしいですね。

 

ストレスが身心に及ぼす影響の強さ

色々と私の中での異変を書いてきましたが、この他にも無意識にやたらと「疲れたなー」と発言してしまったり、人と接するのがおっくうになっていたり、ついつい発言や考えがネガティブになっていたような気がします。

うつ病の一歩手前だったのでしょうか・・私と似たような経験がある方は注意をしたほうがよいかもしれません。

具合が悪くなる頻度も多くなっている気がします。

現在もけっして楽になったとは言えませんが、繁忙期の峠は越えたため、やや落ち着いてきた傾向にあります。

 

仕事のために生きるのか?生きるために仕事をするのか?

あくまで仕事は「お金」という対価を得て人生を快適に過ごしていく上での手段の1つであるように思います。

その気になればお金がなくても人は生きていけるだろうし、仕事のために命を削って生きていくのはかえって本末転倒なのではないかな・・などと考えたりしてしまいます。

そして私自身やはり定年までこのような生活が続くと思うとぞっとしてしまいます。

というわけで今は試行錯誤しながら、仕事やお金に縛られない生き方を模索しています。

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