営業電話をかけてくる不動産業者は本当に悪質?おすすめできる業者の特徴

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平日忙しく仕事している間に

 

「年金対策の・・不動産で・・」

 

などの営業の電話が掛かってきたことはありませんか?

私は結構あります。1ヶ月に1回は対応しています。

 

ところで,そんなあきらかに分が悪い状況の中で電話を掛けてくる業者は,皆もれなく悪質なのでしょうか。

また、オススメできる業者はいるのか?

そんなことも含めて私の体験に基づいた,考えを書きたいと思います。

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日中オフィスに突然電話を掛けてくる人達

 

それは突然かかってきます。

 

「××の▲▲ですけど(聞いたことの無い会社)○○さんいらっしゃいますか?」

 

どうやらどこからか名簿を入手しているらしいのと,一番最初に応対した人の名前を記録したりしているようで,実在する人物名を挙げてきます。

 

私も最初に受けた際所属と名前を言うので,そこから広まったのかもしれませんね。

 

(代わってもらって)

「ハイ,○○(私)です」

 

「○○さんですか?私ドコドコの誰々という者(知らない)でして,将来の収入の対策として不動産のご紹介を・・(以下略)」

 

もはや何度も受けている私にとってはお決まりのフレーズ。

 

ここで不動産業者の営業についてご説明すると,大抵のサラリーマンは不動産といって思いつくのは・・

「マイホーム」です。

今でこそ若干不動産投資が知られてきてはいますが,とはいっても

 

「へーそういうものがあるんだなー。」

 

程度がほとんどで,多少掘り下げて学んでいる人などは少数派です。

 

営業電話を掛けてくる方々はそういった知識が浅い人をターゲットにしており,何も知らないままに話を進めてしまうと,痛い目に合ってしまうこともあります。

(業者の言葉だけを鵜呑みにするのは,あまりオススメできません)

 

しかし,それだけに不安や怖いイメージもありますから,お断りする人も非常多いです。

ただそれでも一部の人には,話を聞いてもらえるチャンスがあるので,ひたすら電話営業を仕掛けているのです。

 

さて,話を戻しまして私は多少なりとも不動産についての知識はあります。

実際に何室か購入をしているので,ある程度の耐性は付いているといいますか・・。

(詳細はコチラ)

 

正直,対応されると厄介な人間だと思います。

 

当初そんなことを知らない営業さんは,ありきたりのセールストークを長い時間掛けて語ろうとしてきます。

この時の粘りはスゴいです,電話を切らせまいとマシンガンのように話し続けます。

 

それでもって結局なんだかんだで推してくるのは

 

「都内新築ワンルームマンション」です。

 

しかし残念ながら,勤務中の私にそんな話を長々と聞いている暇はありません。

 

ただ,それでもチャンスはどこに転がっているかは分からないので,単刀直入に

 

「私の中での条件さえ整っていれば,購入する意欲はあります。」

「ローンが通った上で,実質利回りが15%以上出るものであればお話を聞きます」

 

と答えます。

 

すると

 

「ハイ・・えーと・・そうですねぇ・・。」

 

と大抵ここで営業さんの勢いが急速に落ちてしまいます。

なぜなら今の時世都内でそんな利回りは,ほぼ無いに等しいからです。

(こういった類の新築ワンルームだと,2~4%?くらいが妥当でしょうか)

 

仮にあったとしても,新築ワンルームマンションを推してくるような業者のもとに入るレベルの情報ではないと思っているからです。

ただ,もしそんな情報があるなら話を聞きますし,本当に購入する気はあります。

 

ここで営業終了してしまうのがほとんどなのですが,ごくたまに

 

「わかりました!その条件に見合うものを探してご提案します!」

 

という熱意ある方もいるので,じゃあ・・と連絡先を聞いてその場は終了。

気が向くようであれば連絡をいれることがありますし

勤務終了後に話を詳しく聞かせてもらう時もあります。

 

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話を聞いてみると悪い人じゃなさそうな方もいる(むしろオススメになる場合も?)

 

その後話を聞かせてもらうと

とても良い条件での提案ができるし,自分の生活圏で時間とってくれれば何時でも向かいます。

というガムシャラな熱意を受けたので,お会いすることにしました。

 

確かその際に

 

「上司も同行してよろしいですか?」

 

と言われ,2対1でお会いすることに。

 

この上司同行スタイルは,私の中ではよく見るスタイルで

最初の営業は若い衆

契約に繋げるの時はベテラン上司

という構図で話を聞くこともあったので,まぁ今回もそのスタイルか・・

といった感じです。

 

さてさて,数々のお客を手玉にとってきて,どんな悪そうな顔をしているのかな?

(勝手なイメージです)

とお会いしてみると・・

 

「普通。いや,むしろ若干気が弱そう・・」

 

意外にそんな感じです。

むしろ私がお会いした方々で,見るからに気合いの入った方よりも,優しそうな方にあった機会のほうが多いです。

 

 

ただ,いくつもの交渉事をまとめてきたのでしょうからさすがにトークは上手で

いくつか私の希望に限りなく沿った物件情報を持ってきてくれたようですが・・

 

 

んー・・頑張って探してきているのはわかるんですが・・

やはり自分の希望には達していないです。

 

 

そもそも無理めの条件を提示しているので・・さほど期待してはいなかったんですが。

というわけで丁重にお断りします。

 

ただ今後も良い情報があればお会いする旨をお伝えして,チャンスを待っています。

なにより「買う姿勢」はガッツリ見せているので

 

「この人は買う気があるお客さんだな」

 

といった本気具合を見ていただけると,結構良い提案をしてくれることもあります。

そういった場合には再度お会いすることもあります。

その頃には私自身の属性もよく知れているので,話が早いです。

 

なんだかんだで私の状況を分かってくれている上で,ベストな提案をしてくれる業者さんがオススメの業者さんとなる気がします。

 

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結局悪質なのかオススメなのか・・は自分次第でもある

 

売りたいだけの物件を低利回りで掴まされれば,その業者は買った人によっては「悪質」に見えるかもしれません。

 

ただ,多少なりとも知識があればよほどデタラメな物件を購入することはなく,場合によっては親身になって対応してくれる場合もあります。

よって,一概に営業電話からの業者が悪質とも限らないのかな・・というのが私の見解です。

 

もちろん,中には電話応対の段階で横柄で,全く社員教育が出来ていないイケイケの人が掛けてくることもあります。

 

でも,そんな人ははじめから相手にしなければいい話です。

 

逆に言うとコチラは非常に優位な立場でもあります。

言いたいことだけ言ってみて,自分の中でそれがダメなら話はそれまでですし,買ってもらいたいと思っていればあちらも優良な物件を提示してきます。

 

一生懸命自分のビジョンに寄り添ってくれる業者がオススメですね。

 

というわけでもし投資に興味があるならば,まずは自分の知識を高め,それから業者の話に対応しましょう。

 

素人をカモにした悪質不動産業者がいるのも事実です。

判断できる最低限の力を備えた上で話を聞いてみたら・・意外な掘り出し物が見つかるかもしれませんね。

 

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