仕事が間に合わない。ピンチを切り抜けるためひたすら没頭した話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

とある時期のことですが,突然色々な案件が降りかかってきて仕事が間に合わずピンチを迎えたことがありました。

 

決して怠けていたわけではないのですが,とにかく締め切りに追われる日々でした。

そんなピンチを乗り切るために,ひたすら仕事に没頭していた時の様子について,ふと思い出したので何となく書いてみます。

Sponsored Link

 

急に仕事が降りかかってきた

 

出社前に私はその日やることをある程度整理し仕事に臨むようにしています。

そうすることでなるべく計画的に済ませ,退勤時間の短縮を図るためです。

 

その日も同じように計画を立てていたのですが,案件が重なっていてなかなかボリュームがあり,計画的に処理をしても残業は免れないかもしれない・・といった状況でした。

 

テンション低めでデスクに向かっていると,更に不幸なことが待ち構えており

昨日にはなかった大量の書類とメモが・・

どうやら退社した後に,私のもとに降りてきたようです。

 

 

しかも本日締め切りとか書いてある始末です。

 

 

さらにテンションを下げながらも,すぐにやるべき事を整理し,予想時間を再計算。

 

 

・・少なくとも定時に上がることは絶望的に厳しくなりました。

 

 

何時間残業すればいいのか・・・大ピンチです。

それでも目標は高く「定時退勤」。

 

とりあえず朝からフルスロットルで,スーパー地球人となって常時体内からオーラを発し続ける勢いでやることになりました。

 

このピンチに私がおこなったこと

 

・優先順位の精査

誰から依頼されたものなのか?

締め切りはいつか?

所要見込時間は?

というものを挙げていきました。

 

それによって仕事の順序を決めなくてはなりません。

まず,上司や複数の相手方が絡む依頼に関しては、なるべく早い段階で処理するように心がけます。

後手になることで人間関係に影響し,仕事がやりにくくなるのは困るからです。

早ければ早いほど評価も悪くないでしょう。

 

・午前中に考える仕事,午後は作業的にこなす仕事で分ける

 

やはり朝から~午前中の方が午後に比べて集中できる気がします

午後になると疲れが見えてきて,徐々に能率も落ちていきミスも増えていきます。

なので,午前中のうちに難しい仕事をおこなってしまいます。

 

例えば

企画・運営するもの

設計に関わるような創造性がある程度求められるもの

細かい計算を行う作業

などを処理してしまいます。

 

逆に午後は脳が疲れてきているので,ひたすら同じことを繰り返すような定例的な仕事を入れます。

 

例えば

量はあるが,手順は簡単なもの

あまり考えず作業的にこなせるもの

統計的な作業

 

などです。

 

Sponsored Link

・忙しいときほど平常心で地道に進める

大量に仕事があると,どれから手を付けて良いかわからずにパニック状態になってしまいます。

結果的にそれは余計なことに思考を巡らせ,仕事を遅らせていることになります。

そんな時に私はとにかく心を落ち着かせます

 

そして

 

「結局は劇的に効率がよくなる近道は無いに等しい」

「焦らずコツコツ進めることが最善の手段である」

 

ということを再確認し,地道に淡々と仕事をこなすようにします。

自分では全体像が把握しきれないほど険しい山でも,一歩ずつ進んでいけばいつかはゴールできるものです。

 

とにかく忙しいときほど落ち着いてひたすら取り組む。

とブツブツ言いながら今も働いている時があります。

 

・時間が無い中でも休憩時間を最低限確保

休憩は必要最低限で取ります。

結果的にそれが仕事が早く終わる方法に繋がっていると思っているからです。

 

100%から低下していく状態でひたすら長時間やるのであれば

80%程度をなるべく維持していった方が精度も保てます。

ミスを修正している時間など余計な時間をとられる可能性が減ると考えているからです。

 

ただしこれは人によってやり方があると思います。

休憩が必要なく一気にやりたい人や,休憩があることでかえって集中力の低下をまねくと思う方は,下手に取り入れる必要はないかと思います。

 

そんなこんなで気がつくと日が暮れていた

 

この日はとにかく「没頭」という表現が似合うくらいひたすら仕事を処理していました。

気がつけばあっという間に日が暮れており,他と同じ1日とは思えない位の時間の短さを感じました。

 

この段階で退勤時間は過ぎておりましたが,意外にも8割程度業務が終了していました。

2時間程度の残業で何とか退社できそうです。何とかピンチは切り抜けられました。

定時退勤という目標達成はできませんでしたが,人間やればできるもんだな,と自分の普段眠っていた底知れない能力に感心していました。

 

しかし,この能力はスポーツ選手と同じ「ゾーン」のようなものです。

このときは自分の体調も良く,集中力も続いてたまたま全てが上手くいったことによって起こった出来事ですので・・・

 

 

ハッキリいって毎日は無理です。

 

 

ただし自分で限りなくそこに近い状態でいつも仕事を組むことは出来ます。

いわば「ゾーンもどき」です。

ゾーンもどきで仕事をすることで,本物のゾーンに入れるような環境づくりを心がけることで普段の仕事ももっと早くこなせそうな気がしました。

 

とにかく冷静に没頭することで大量の仕事を切り抜ける

 

そんなこんなで人間の秘めた力は素晴らしいもので,何とかなるものなんですね。

自分でもビックリでしたが,とにかく100%この日の仕事に意識を傾けるような感覚で没頭することで,結構なスピードが出るみたいです。

 

ただし勤務環境や職種はそれぞれ違うので自分に合った方法を探すしかないのですが・・

仕事が煮詰まった時に参考程度にお読みいただければ幸いです。

 

ちなみにこの日の翌日

全てのエネルギーを出し尽くした私は,ファイナルフラッシュを放った○ジータさんのように抜け殻となってポンコツ状態でした。

 

Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*