「会話のキャッチボール」とは、
よくコミュニケーションにおいてつかわれるフレーズですが
「彼とは会話のキャッチボールができないな~」
などと耳にすることはありませんか?
ただ単純にお互い会話をすることが、
会話のキャッチボールとも言えるんですが、
これが出来ないとコミュ障認定されてしまうことも・・・
確かに、会話のやり取りがスムーズでないと
・不器用な人間に見える
・あまり話をしたくないように受け取られる
・仕事で意思の疎通ができない
といったように思われがちです。
ではどのようにすれば会話のキャッチボールが、スムーズにできるようになるのでしょうか?
この記事では
・会話のキャッチボールが苦手な人の特徴とは?
・上手にキャッチボールをするためにはどのように振る舞えば良いのか
日頃の自身の経験をもとに書いてみました。
これまで私は多くの方と接する機会があり、その経験からか、
1~2分程度お話することで、その方から言葉には出てこないパーソナリティを感じることができます。
日頃の対人関係にお悩みの方は、新たなご自身のコミュニケーション方法を開拓できるよう、
この記事を一度ご覧いただき、お役立てください。